壮大なスケールの劇的空間の連続!安藤忠雄設計 大阪府立狭山池博物館
大阪府狭山市にある安藤忠雄が手がけた巨大文化施設大阪府立狭山池博物館へ行ってきました。 奈良県五條市にある五條市文化博物… 続きを読む »壮大なスケールの劇的空間の連続!安藤忠雄設計 大阪府立狭山池博物館
大阪府狭山市にある安藤忠雄が手がけた巨大文化施設大阪府立狭山池博物館へ行ってきました。 奈良県五條市にある五條市文化博物… 続きを読む »壮大なスケールの劇的空間の連続!安藤忠雄設計 大阪府立狭山池博物館
群集墳である一須賀古墳群が展開する近つ飛鳥風土記の丘に隣接する場所にある安藤忠雄が設計を手がけた大阪府立近つ飛鳥博物館(… 続きを読む »屋上が全て階段!モノリスのようなコンクリートの箱は何!?安藤忠雄設計 大阪府立近つ飛鳥博物館
奈良県五條市北山町にある「五條市5万人の森公園」内に建つ安藤忠雄設計の博物館を訪れました。建築はCの字型のユニークな形を… 続きを読む »山中に突如現るバームクーヘン!?半地下の円形建築 「ごじょうばうむ」こと安藤忠雄設計 市立五條文化博物館
都心で建築とアートを愉しめる場所、それは皇居。 皇居の中でも東御苑(ひがしぎょえん)と呼ばれるエリアは旧江戸城の本丸や二… 続きを読む »皇居で建築とアートを巡る。三の丸尚蔵館で見る展覧会と桃華楽堂など東御苑の土木、建築
西日本エリアで最大のターミナル駅であるJR大阪駅の北側に広がる旧梅田貨物駅の跡地の大規模再開発「グラングリーン大阪(GR… 続きを読む »安藤忠雄の最新建築 VS. / ヴイエスに行ってきた!グラングリーン大阪 / GRAND GREEN OSAKA
旧軽井沢にある脇田美術館。この美術館にはこれまでに何度か訪問しているけれど、その敷地内に建つ吉村順三設計の脇田和のアトリ… 続きを読む »脇田美術館 吉村順三設計 アトリエ山荘公開へ行ってきた!
箱根の仙石原に吉村順三が手がけた最小作品である別荘「仙石原の家」があるのをご存知でしょうか。幸運にもこの吉村順三の最小作… 続きを読む »解体寸前 奇跡の出会いで救われた 吉村順三 最小の作品 「仙石原の家」
印象派を代表するフランスの画家で日本での人気も非常に高いクロード・モネ。そのモネの晩年の作品、特に睡蓮を中心に展示する《… 続きを読む »晩年のクロード・モネが描いた睡蓮の数々。《モネ 睡蓮のとき》展を国立西洋美術館へ観にいこう!
東京メトロ東西線竹橋駅から徒歩3分、皇居のお堀が目の前、北の丸公園とも隣接していて、大都会にありながら、緑豊かな場所にあ… 続きを読む »ハニワと土偶と近代展と一緒に鑑賞したい 東京国立近代美術館のMOMATコレクション展とフェミニズム展
私がこの夏に箱根、御殿場、沼津で建築とアートを巡った1泊2日の車旅のご紹介です。都内の自宅から車で実際に巡った順に書いて… 続きを読む »1泊2日 箱根、御殿場、沼津の建築とアートを巡る旅(ご当地グルメを含むおすすめコース)
御殿場にある和菓子の虎屋が運営するとらや工房とその敷地内にある吉田五十八(よしだ・いそや)が手がけた数寄屋建築を久しぶり… 続きを読む »御殿場 建築巡り 吉田五十八設計 東山旧岸邸と内藤廣設計 とらや工房へ
大倉山にある隈研吾設計の高野山真言宗歓成院へ訪れることになったので、前々からチェックしていた妹島和世設計の建築にあるブッ… 続きを読む »妹島和世設計 「大倉山集合住宅」にあるブックカフェelever( エルヴェ)へ
木材を多用し和を感じさせる設計で知られる隈研吾は、実は仏教との親和性も高いため多くの寺院建築も手掛けています。 都内では… 続きを読む »攻めてる垂木建築に圧倒される 隈研吾設計 大倉山・歓成院(かんじょういん)客殿
グラングリーン大阪の《YUMEITAI》 いま、大阪どころか日本中で話題になっている大阪・梅田駅北側の再開発地区「グラン… 続きを読む »グラングリーン大阪や名古屋で見る、オランダ在住のアーティスト、ラム・カツィ-ルのパブリックアート
2024年夏、数寄屋橋交差点のアイコン的存在だった先代ソニービルの跡地に新しいソニービルが竣工しました。銀座の顔「ソニー… 続きを読む »2025年1月グランドオープン Ginza Sony Park を一足先に見学!
箱根には数多くの美術館がありますが、その多くの美術館の中で私が最も回数を重ねて訪れている美術館の紹介です。 それは箱根ポ… 続きを読む »箱根でイチオシの美術館はなんと言ってもポーラ美術館 / POLA MUSEUM
三島にある製紙メーカー特種東海製紙の工場内にあるPamという施設に建築見学に行ってきました。 PamとはPaper an… 続きを読む »坂茂設計 特種東海製紙 Pam は紙の博物館だけど紙管建築ではない?!
湯島に建築の資料に特化した資料館があるのをご存知でしょうか。この建築資料館はなんと国立で我々国民の税金で運営されています… 続きを読む »国内の貴重な建築資料のアーカイブが見られる 国立近現代建築資料館へ行ってみよう