愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1
昨年、訪ねた愛知県常滑市、名古屋市、岐阜で巡った建築とアートのまとめ記事です。題して《愛知・岐阜で建築とアートを巡る》旅… 続きを読む »愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1
昨年、訪ねた愛知県常滑市、名古屋市、岐阜で巡った建築とアートのまとめ記事です。題して《愛知・岐阜で建築とアートを巡る》旅… 続きを読む »愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1
2025年4月13日(日)に「2025年日本国際博覧会」、通称 ”大阪・関西万博” が開幕しました。 日本での万博(万国… 続きを読む »国立近現代建築資料館での《日本の万国博覧会 1970-2005》展で万博の意義を考えてみよう。
愛知・岐阜で建築とアートを巡る旅で訪ねた名建築です。 愛知県で巡ったのは1950年代に建てられた現存する貴重な丹下健三の… 続きを読む »丹下健三 1950年代に手がけた初期の建築 墨会館(小信中島公民館)を見学してきた!
解体の危機にあった丹下健三の建築ですが、市民の惜しむ声に後押しされて?おそらく保存されることになったであろう建築です。 … 続きを読む »解体の危機を免れた!? 今後も継承される 丹下健三 設計 駐日クウェート大使館
1940年創業、山形県天童市に本社を構える家具メーカー天童木工の東京支店を見学してきました。 家具ショップIDEE、すな… 続きを読む »坂倉準三設計 天童木工 東京支店の 建築ツアーに参加しました!
2021年12月にオープンした環境配慮型のスターバックスコーヒー「Greener Stores」第一号店、スターバックス… 続きを読む »スターバックス コーヒー皇居外苑 和田倉噴水公園店は丹下健三が関わったかも!?
草月会館1階にある彫刻家イサム・ノグチによる巨大彫刻でもある石庭作品「天国」にて英国人現代美術作家ケリス・ウィン・エヴァ… 続きを読む »ケリス・ウィン・エヴァンス個展 草月会館 イサム・ノグチ 天国と六本木のタカイシイギャラリーにて2ヶ所同時開催
原宿に世界的建築家、隈研吾が設計を手がけた新しい施設ができたということで早速見に行ってみました。 国産の檜でできた美しい… 続きを読む »原宿でアロマを!隈研吾が設計した AEAJ GREEN TERRACE(AEAJグリーンテラス)はガラスの箱に入った檜の組積造が美しい
丹下健三設計の草月会館2階に位置するconnel coffeeは、ここにオフィスを構えるnendoを主宰する佐藤オオキが… 続きを読む »建築とアート好きにはたまらない! 佐藤オオキデザインのconnel coffee/コーネルコーヒー
渋谷と原宿のちょうど中間地点でNHK放送センターや代々木公園、国立代々木競技場の近くにある北谷稲荷神社(きたやいなりじん… 続きを読む »日月鳥居をくぐって参拝しよう 超モダンな神社 渋谷の菊竹清訓設計 北谷稲荷神社
上野の東京都美術館で史上最大のTARO展「展覧会 岡本太郎」が始まりました。この展覧会だけの限定グッズや撮影の可否、記録… 続きを読む »会期も残りわずか。史上最大のTARO展「岡本太郎」東京展 限定グッズなど見に行く前に知っておきたい情報まとめ
上野の公園口のランドマーク、東京文化会館はモダニズム建築の旗手である建築家の前川國男の設計です。 今回は、前川國男設計で… 続きを読む »前川國男設計 東京のモダニズム建築の代表 打放しコンクリート建築 上野の東京文化会館
六本木ヒルズの森タワーの最上階の53階にある展望台東京シティビューから六本木周辺の建築巡りをしてみました。 展望台から俯… 続きを読む »六本木ヒルズ展望台東京シティビュー 空中建築散歩 建築好きの展望台の楽しみ方 俯瞰で見る東京建築巡り
京都駅から地下鉄烏丸線で約20分。その終点であり駅名そのものが「国立京都国際会館」駅で降りると徒歩5分ほどでその荘厳な姿… 続きを読む »京都 大谷幸夫設計日本初の国立会議施設にしてモダニズム建築の国立京都国際会館
広尾には聖心女子大学や日赤医療センター、有栖川宮記念公園など敷地が広く緑の多い施設が多くあります。 商店街は昔ながらの下… 続きを読む »東京都内建築巡り<広尾その1渋谷区広尾編>安藤忠雄に竹山実、丹下健三、槇文彦、隈研吾、青木淳、伊東豊雄 実は巨匠の建築がいっぱい
庁舎建築としては全国初の国の重要文化財に指定された香川県庁東館。 以前訪ねた時は改修工事中だったので今回初めてじっくり見… 続きを読む »庁舎建築としては初!重要文化財に指定された丹下健三設計 香川県庁舎 東館
淡路島に行って建築巡りをしてきました。主な目的は安藤忠雄建築でしたが、今回は安藤忠雄建築以外の淡路島の建築と、淡路島と言… 続きを読む »淡路島 建築巡りの旅その4 建築とおっ玉葱と絶景カフェとうずしお見学
入館方法 国立近現代建築資料館の入館方法ですが、平日に訪問する場合と土日祝日に訪問する場合で入館方法が違うので、注意が必… 続きを読む »丹下健三 1983-1970 戦前からオリンピック・万博まで 国立近現代建築資料館