《建築とアートを巡る》サイトに新しいコンテンツを追加し、それに伴いメニューの構成も変更しました。
メニューの「開催中の展覧会一覧」の下に「開催中」と「閉幕間近」があります。開催中の展覧会一覧は当サイトで紹介した展覧会の一覧、閉幕間近というのは閉幕が概ね2週間以内に迫っている展覧会です。
「注目の展覧会」は私たちの推奨する展覧会です。
面白そうな展覧会を探す時や、見逃したくない展覧会の確認などに活用してください。
ただ開催中の全ての展覧会を網羅しているわけではなく、実際に私たちが鑑賞した展覧会のみになります。
また新たに「美術館紹介」コンテンツを追加しました。美術館やギャラリーの概要、得意分野、アクセスなど初めて訪れる人が読まれることを想定して情報をまとめてあります。なお、数が多いので国公立の美術館、私立・個人の美術館、それと都心のギャラリーと都内のギャラリーに分類してあります。
アートファンの読者だけでなく建築ファンの読者さんも増えてきているための利便性向上のため、「建築の展覧会」というメニューも追加しました。これは美術館やギャラリーで開催されている建築関係の展覧会一覧です。
「建築家別一覧」は今のところ隈研吾さんと安藤忠雄さんだけですが、他の建築家も記事一覧が表示されるようにしてあります。
隈研吾さんと安藤忠雄さんはそれぞれが手掛けた建築物の場所を記入したGoogleマップも表示できます。
「エリア別建築」では東京、関東地方、東日本、西日本各エリアの建築物一覧とマップを閲覧できます。パソコンで読まれている方はメニューからだけでなく、ページ右側の部分にも建築記事一覧へのリンクを入れておきましたのでそちらから一覧ページへ飛ぶことも可能です。
各一覧は ”観るべき建築” というタイトルが付いていますがこれはあまり気になさらずに。ただ訪問したけど執筆が間に合っていないところがいっぱいあるので、これからもどんどん追加されていく予定です。
なおメニューの「○○建築マップ」を長押しすると、開く/新しいタブで開く/Mapアプリで開く から選択することができます。Mapアプリで開くと今いる場所が分かるので近くの建築物を探すときに便利です。
そして「カルチャー」というコンテンツも新規追加しました。漫画やアニメ、映画などサブカルチャーやメディアが主催するライトな展覧会を ”カルチャー” というくくりで紹介しています。
また、「サイトの使い方」ページも用意しました。
メニューの「サイトの使い方」をタップすると表示することができます。
インスタやYouTubeのフォローの仕方やLINEなどで記事をシェアする方法など便利な使い方を書いてみました。