愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その2
愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1に続いてその2です。 今回は、新幹線で降り立った名古屋でレンタカーを借りて日帰り… 続きを読む »愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その2
愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1に続いてその2です。 今回は、新幹線で降り立った名古屋でレンタカーを借りて日帰り… 続きを読む »愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その2
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内) 2022年にそれまでの世田谷区岡本から丸の内へ移転してきた「静嘉堂文庫美術館(せいか… 続きを読む »丸の内の美術館で国宝の秘密にせまる!《黒の奇跡・曜変天目の秘密》展を静嘉堂文庫美術館で
昨年、訪ねた愛知県常滑市、名古屋市、岐阜で巡った建築とアートのまとめ記事です。題して《愛知・岐阜で建築とアートを巡る》旅… 続きを読む »愛知・岐阜で《建築とアートを巡る》その1
Anselm Kiefer: SOLARIS / アンゼルム・キーファー:ソラリス 京都の世界遺産「二条城」を舞台に、ド… 続きを読む »世界遺産の二条城を舞台に感動的な大作が並ぶ、日本では30数年ぶりの大規模個展《Anselm Kiefer: SOLARIS / アンゼルム・キーファー:ソラリス》
世界屈指の文化都市、京都を舞台に毎年春に開催される《KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭》が今年も開幕しました。 京… 続きを読む »4月12日(土)開幕!「HUMANITY」がテーマの《KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2025》写真と建築の見どころをチェックしよう!
千葉県の富津岬の突端にある階段だけの建築をご存知ですか?ここは「明治百年記念展望塔」です。 MVやドラマなど様々なロケ地… 続きを読む »階段愛好家にはたまらない!階段だけの建築!絶景が見渡せる千葉富津岬の「明治百年記念展望塔」
2025年4月13日(日)に「2025年日本国際博覧会」、通称 ”大阪・関西万博” が開幕しました。 日本での万博(万国… 続きを読む »国立近現代建築資料館での《日本の万国博覧会 1970-2005》展で万博の意義を考えてみよう。
東京藝術大学大学美術館 京都の禅宗の古刹「相国寺(しょうこくじ)」を大本山とする相国寺派の名品多数を紹介する《相国寺展─… 続きを読む »京都相国寺から雪舟や若冲の傑作、さらに国宝・重文が大挙して藝大に!《相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史》を東京藝術大学大学美術館で
サードウェーブコーヒーの代表格でベイエリアで人気を集めていたブルーボトルコーヒーが日本に上陸したのは2015年。東京・清… 続きを読む »まちびらきしたTAKANAWA GATEWAY CITYの「ニュウマン高輪」にオープンした《ブルーボトルコーヒー高輪カフェ》
上野の東京国立博物館(東博)で同館が所蔵する国宝や重要文化財を中心にNHKの高精細映像と技術で没入体験ができる《イマーシ… 続きを読む »縄文から現代アニメまで、日本の美意識を没入体験できる《イマーシブシアター 新ジャポニズム》。東博とNHKのスペシャルプロジェクト
千代田線乃木坂駅直結の国立新美術館で3月19日から開催されている《リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-197… 続きを読む »20世紀の住まいを検証する大規模展 国立新美術館《リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s》をみに行く前に知っておきたい情報まとめ
あのフランク・ロイド・ライトの片腕として、ライトの事務所であるタリアセンでも働き、帰国後は日本で数多くのモダニズム建築を… 続きを読む »《ポーラ青山で建築とアートを巡る》 戦後日本のモダニズム住宅の傑作「土浦亀城邸」とシムラブロス作品
白金台の「東京都庭園美術館」で「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」展が開催されています。 20世紀初… 続きを読む »バウハウスを源流に新時代の「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」展を東京都庭園美術館で
東京の中心「皇居」。その中でも東御苑(ひがしぎょえん)と呼ばれるエリアは、かつて江戸城の本丸や二の丸のあった場所で、巨大… 続きを読む »「百花ひらく 花々をめぐり美」展。一時休館する皇居三の丸尚蔵館での最後の展覧会で、花を題材にした作品と花を愛でよう
都心への移転とダウンサイジングを模索していた千葉のDIC川村記念美術館と六本木の「国際文化会館」から驚きの発表がありまし… 続きを読む »DIC川村記念美術館が移転してくる六本木 鳥居坂のモダニズム名建築「国際文化会館」
上野の国立西洋美術館ではアメリカのサンディエゴ美術館との共同企画展《西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで… 続きを読む »上野 国立西洋美術館 サンディエゴ美術館との共同企画「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」をみにいく前に知っておきたい情報
愛知県の豊田市美術館を久しぶりに訪ねて、その後岐阜県の名建築を巡りました。ひとつ目は藤森照信の独創的な博物館、多治見市モ… 続きを読む »自然の地形を生かした複合施設 磯崎新設計 セラミックパークMINO
愛知県にある谷口吉生設計の端正で美しい美術館建築豊田市美術館を久しぶりに訪ねたので、岐阜県まで足を伸ばして二つの建築を巡… 続きを読む »まるで おとぎの国の世界 藤森照信の「多治見市 モザイクタイルミュージアム」