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建築とアートを巡る
「建築とアートを巡る」は建築業界、アート業界に実際に身を置き長く活躍してきた著者が、日本各地の様々な建築を実際に訪れアート視点からの見どころを発見して紹介したり、日本各地で開催されている展覧会やパブリックアートを美術館などの建築物を含む ”鑑賞空間” という視点で紹介しています。
建築だけ、アートだけの視点だけでなく、両者が融合した新しい鑑賞体験を提案していきます。
著者について
東京出身。多摩美術大学卒業後、現代美術のプライマリギャラリーやアーティストの個人事務所、インテリアデザインの設計事務所などで長く活躍。公立美術館での大規模展覧会から大規模商業施設の設計まで幅広く携わってきました。
仕事もプライベートも「建築とアート」。
東京都内の美術館や現代美術のギャラリーが多い六本木、表参道、麻布エリアに在住のため、都心部の展覧会はすぐに歩いていけるフットワークの軽さも身上で、これまでに観て来た展覧会は軽く10,000越えています。
展覧会の分野は特にこだわりはなく何でも観ますが、やはり現代アート、建築、デザイン関係が多め。
建築は新しいのも好きだけど、長く愛されてきた古い建築も好き。
実際に足を運んだ”建築とアート”について、評論ではなく、観に行くときに役立つ情報、鑑賞者目線のブログを綴っています。
取材依頼、展覧会紹介、内覧会、PRなどなどご相談とご依頼はMenuのAbout Us「お問合せ」から。あるいはInstagramのアカウント「建築とアートを巡る」のDMにてお待ちしております。
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