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夏に行きたい!全国の海が見える美術館7選


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今回は、実際に建築とアートを巡る®︎が巡った「全国の海が見える美術館」を7つ集めてみました。

都内に位置する美術館は残念ながらセレクトされてませんが、都内からも日帰りで行けるところもいくつかあるので夏の美術館巡りの参考にしてください。

全国の森の中の美術館はこちら▼


<李禹煥美術館>

安藤忠雄設計

瀬戸内海に浮かぶアートの島、香川県の直島にあるベネッセ運営の複数の美術館の中で一番海が身近で、作品と融合しているのがここ「李禹煥美術館」です。

美術館内は写真撮影禁止のため、館内の写真はありませんが、この李禹煥作品「無限門」と海と空の写真だけで全てが伝わるのではないでしょうか。
(屋外作品と受付までは撮影可)

美術館の受付へは両サイドが高いコンクリートの壁に視界を阻まれた空間を通ります。通らないと館内へは入れないのです。

安藤忠雄が手がけた多くの施設がそうであるように、一度視界を遮り、その先に待っているビューへの高揚感をマックスにするアプローチです。

美術館は「もの派」のアーティスト李禹煥の個人美術館なので、当然ですが、李禹煥の作品のみです。

小規模ですが、ミュージアムショップも併設されています。

屋外のダイナミックな作品と館内のじっくり見たい作品と両方鑑賞できて、さらに瀬戸内の海と空を一番身近に感じることのできる美術館です。

直島を訪れたなら絶対訪問マストな美術館です。

基本情報

 李禹煥美術館

開館時間:10:00 − 17:00

休館日:月曜日

チケット:オンライン一般1,200円、窓口1,400円 中学生以下無料

住所:香川県香川郡直島町 字倉浦1390 MAP


<下瀬美術館>

坂茂設計

坂茂が設計し、デザインを手掛けたのは、グラフィックデザイナーの原研哉。

世界で最も美しい美術館として、ユネスコ「ベルサイユ賞」の美術館部門で最優秀賞を受賞しています。

また、「アートの中でアートを観る」がコンセプトの、目にするもの全てがアートな場所です。

美術館だけでなく、下瀬ガーデンヴィラが併設されているので、ぜひ宿泊してゆっくり隅々まで堪能したい。

美術館、ヴィラがあるのですから、当然レストランも併設されています。

美術館内にカフェもあります。

基本情報

下瀬美術館

開館時間:9:30 – 17:00

休館日:月曜日、年末・年始、展示替え期間

観覧料:一般 2,000円、高大生 1,000円、大竹市民 1,500円、中学生以下無料
企画展・特別展は展覧会による

住所:広島県大竹市晴海2丁目−10−50 MAP

アクセス:JR大竹駅または玖波駅からこいこいバスで20分+徒歩5分。
土日祝はJR大竹駅から無料シャトルバスで10分。
自家用車では大竹ICから5分、無料駐車場あり


<MOA美術館>

竹中工務店、改修:杉本博司+新素材研究所

MOA美術館は1982年に開館した美術館です。

2017年に杉本博司と新素材研究所によって改修が行われ、リニューアルオープンしました。

MOA美術館 写真:建築とアートを巡る

美術館内からも庭からも雄大な相模湾と熱海の海を見ることができます。

基本情報

 MOA美術館

開館時間:9:30 – 16:30 (最終入館は16:00まで)

休館日:木(祝休日の場合は開館)

入館料:当日券もありますが、オンラインチケットの方がお得

静岡県熱海市桃山町26-2 MAP

アクセス:JR熱海駅バスターミナル8番乗り場より「MOA美術館行き」約7分
終点「MOA美術館」下車すぐ


<ベネッセハウスミュージアム>

安藤忠雄

直島にある「ベネッセハウスミュージアム」は、ベネッセの運営する数多くの施設の中で最初にできたホテルと美術館です。

これまでに5度訪れていますが、全く飽きることはありません。

飽きるどころか、行く度に好きになります。

基本情報

 ベネッセハウス ミュージアム

開館時間:8:00〜21:00(最終入館20:00) 

入場料:オンライン購入 1,300円/窓口購入 1,500円 15歳以下と宿泊者は無料

年中無休 開館カレンダー

宿泊者:8:00-23:00 


<横須賀美術館>

山本理顕

プリツカー賞を受賞して話題の山本理顕が設計を手がけた公立美術館です。

海辺に位置し、その風景を見ながらランチがいただける併設のレストランも大人気の美術館です。(レストランは入館料払わなくても利用可能)

基本情報

 横須賀美術館

開館時間:10:00~18:00

休館日:月曜日

住所:神奈川県横須賀市鴨居4丁目1 MAP


<江之浦測候所>

杉本博司

杉本博司が手がけた「江之浦測候所」は、相模湾を見下ろす絶景と共に杉本博司の審美眼で世界中から集められた建築部材や、骨董などを見ることができるギャラリーでもない、美術館でもない、唯一無二の場所です。

もちろん、杉本博司本人の作品も展示されていますが、江之浦測候所そのものが巨大な作品です。どんどん進化を続け、これから白井晟一建築が移築されたり、美術館ができたりするので、何度も通わなくてはいけません。

基本情報

 小田原文化財団 江之浦測候所

事前予約制 

入替制: 午前の部: 10:00~13:00 午後の部: 13:30~16:30

休館日:火・水曜日

入館料:3,300円 当日券:3,850円(当日9時より電話予約、満席の場合販売は無し)

住所:神奈川県小田原市江之浦362−1MAP

最寄駅: JR東海道本線 根府川(ねぶかわ)駅または真鶴駅

駐車場有


<神奈川県立近代美術館葉山館>

佐藤総合計画

海沿いにある美術館特集をしようと考えついて真っ先に思い浮かんだのがここです。

東京からだと少々遠いのですが、行ってしまえば、その気持ちよさ、雄大さに来てよかったー!!となる美術館です。

こちらも横須賀美術館同様に併設のレストランも大人気です。(入館料を払わなくても利用可能です)

基本情報

 神奈川県立近代美術館 葉山館

住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208−1  MAP


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