「日本仏教のルーツ」奈良・元興寺を救うクラウドファンディング、寺宝「八雷神面」帰還へ
奈良の古刹、元興寺が「無住」の危機に瀕しています。日本仏教の源流として知られるこの寺院の復興を目指し、クラウドファンディングが始動しました。特に注目されるのは、長年故郷を離れていた寺宝「八雷神面」を本来の地へ迎え戻すプロジェクトです。千年の歴史を持つ寺院の信仰と営みを次世代に繋ぐ、その意義深い挑戦についてご紹介します。
奈良の古刹、元興寺が「無住」の危機に瀕しています。日本仏教の源流として知られるこの寺院の復興を目指し、クラウドファンディングが始動しました。特に注目されるのは、長年故郷を離れていた寺宝「八雷神面」を本来の地へ迎え戻すプロジェクトです。千年の歴史を持つ寺院の信仰と営みを次世代に繋ぐ、その意義深い挑戦についてご紹介します。
2026年、アントニ・ガウディ没後100年とサグラダ・ファミリア「イエスの塔」完成を記念し、「NAKED meets ガウディ展」が天王洲で開催されます。これに合わせ、寺田倉庫は天王洲を舞台に、ガウディの世界を五感で体験できる特別なコラボレーションを展開。WHAT MUSEUMでの貴重な建築模型展示、WHAT CAFEでのガウディの世界観を味わうコラボメニュー、そして水上アートホテルPETALS TOKYOでの宿泊プランなど、アートと建築を深く探求する機会を提供します。
2025年11月、六本木の森アーツセンターギャラリーにて「CREVIAマチュピチュ展」が開催されます。本展では、ペルー政府公認の秘宝約130点が展示され、ラルコ博物館からの国外初公開品も含まれています。音響と映像を駆使した没入型演出により、来場者は壮大なアンデス神話の世界を体験できるでしょう。伊藤忠都市開発がタイトルスポンサーを務め、新たな文化体験を提供する本展は、世界4都市で54万人以上を魅了した実績を持ちます。
岐阜市では、冬の新たな風物詩として「ぎふ灯り物語2026」が開催されます。令和8年1月17日から2月1日まで、岐阜公園と正法寺を舞台に、国の伝統的工芸品である岐阜和傘や岐阜提灯と、最新のライトアップ・プロジェクションマッピング技術が融合。「百花繚乱」をテーマに、幻想的な光のアート空間が創出されます。伝統と革新が織りなす、唯一無二の冬の体験が期待されます。
小松ウオール工業は、「豊かな暮らしを可能にするために」をテーマに「建築セミナー2025」を開催します。環境建築家の仙田満氏が「遊環構造デザイン」の真髄を、都市政策専門家の野澤千絵氏が「高コスト化する都市づくりからの転換」を提言。未来の建築と都市のあり方を深く考察する、会場・WEB参加無料の貴重な機会です。
2026年、熱海のACAO FORESTにA Cabin Companyによる「低インフラ型モビリティキャビン」5棟が開業します。電気・水道・下水に頼らないオフグリッドシステムにより、森の生態系を尊重しながら、相模湾の絶景と満点の星空を満喫できる、未来志向のサステナブルな滞在を提案します。
京都府立堂本印象美術館では、画家・堂本印象の没後50年を記念し、特別企画展「モダンなときめき―智積院襖絵の魅力―」が2026年1月20日(火)から3月22日(日)まで開催されます。本展では、通常非公開の智積院襖絵18面、特に《婦女喫茶図》などが一挙公開されます。伝統的な寺院の襖絵に現代女性を描くという、当時の常識を打ち破る印象の革新的な挑戦と、絵画に留まらない茶道具などの多才な芸術世界を体感できる貴重な機会です。
陶芸家パク・イェリム氏による個展『しりとり』が、2025年12月6日から27日まで東京・上石神井のアートスペースCOMPACT41で開催されます。韓国の「石を積む文化」から着想を得た《Stone series》を中心に、陶芸と彫刻、そしてアートとクラフトの境界を軽やかに横断する作品群が紹介されます。日常のひらめきから生まれる、希望に満ちた現代陶芸の世界を体験できる展覧会です。
外装建材メーカーのケイミュー株式会社が主催する「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2025」の受賞作品が発表されました。藤本壮介氏、永山祐子氏、成瀬友梨氏が審査員を務め、応募総数248点の中から、最優秀賞に福島県の「アグリカレッジ福島」が選出されています。美しさ、新しさ、景観への配慮を兼ね備えた、未来へ繋がる建築の価値が評価されました。次回の応募概要も公開され、新たな挑戦が期待されます。
日比野設計が手掛けた長崎県の認定こども園「FK Kindergarten and Nursery」が、世界最大級の国際建築イベント「WAF 2025」の完成建築・学校部門で最優秀賞を受賞しました。狭く高低差のある敷地を逆手に取り、子どもたちの成長を促す立体的な遊びと学びの空間を創出した革新的な設計が世界に高く評価されています。
四国最大級の輝きを誇る国営讃岐まんのう公園「ウィンターファンタジー」が、20周年を記念し『空と海をむすぶ光』をテーマに開催されます。65万球のLEDが織りなす壮大な世界に加え、最先端のAirMappingShowが初登場。感動と驚きに満ちた、冬の香川を彩る光の祭典の全貌を徹底解説します。
2025年12月4日、東京・半蔵門にてMALLET JAPANによるモダン&コンテンポラリーアートオークションが開催されます。オンラインと会場の2セール形式で、総勢221点の作品が出品。第二次世界大戦後の抽象絵画運動「アンフォルメル」の中心的存在であるヴォルス《眼の代わりに写真機》や、現代アーティスト、ロバート・ロンゴの代表作《「Men in the Cities 1990」より IV/ V》など、注目の逸品が登場します。国際的な実績を持つMALLET JAPANが厳選した作品を、オンラインや下見会で鑑賞し、アートコレクションに加える機会となるでしょう。
2026年夏、東京藝術大学にて初の体験型展覧会『藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―』が開催されます。現役教授陣による「講義」を通じて、美術の歴史、実技、保存修復まで多角的に学べる機会です。3年連続シリーズ企画の第一弾として、来場者は「藝大生」気分で芸術の奥深さに触れることができます。
漫画家こうの史代氏の漫画家生活30周年を記念する初の本格的な展覧会が、熊本市現代美術館にて開催されます。代表作『この世界の片隅に』などで知られる氏の、デビュー前から最新作に至る多彩な創作世界と愛らしいタッチの原画500枚以上を展示し、その深遠な物語の源流を深く探求する機会となります。
2025年11月8日・9日、京都の豊国神社にて、大阪・関西万博のクリエイティブチームが手掛ける「開豊幻夜」が開催されます。「NIPPON Re:SENSE PROJECT」の第一弾として、歴史的空間に現代の感性と最新テクノロジーを融合。国宝・唐門での光と音の特別演出や、来場者の鼓動を可視化・可聴化する参加型インスタレーションなど、建築とアート愛好家にとって見逃せないプログラムが無料で提供されます。