岐阜市にて、冬の夜を彩る光の祭典「ぎふ灯り物語2026」が開催されます。令和8年1月17日(土)から2月1日(日)までの16日間、岐阜公園と正法寺を舞台に、伝統的な岐阜和傘と最先端のライトアップ、プロジェクションマッピングが融合した幻想的な世界が広がります。岐阜ならではの美意識が息づく、唯一無二の光のアート体験が期待されるイベントです。
このイベントは、GIFUナイトビュー事業実行委員会が主催し、KSGクリエイトが企画・制作・運営を担当しています。岐阜市が冬期の魅力的なナイトタイムエコノミーを創出することを目指し、開催されます。観光客のみならず地元の方々にも、冬の夜の岐阜を楽しんでいただきたいという願いが込められています。
唯一無二の光の芸術
今年の「ぎふ灯り物語」のテーマは「百花繚乱」です。華やかで美しい自然の姿が、冬の夜にライトアップによって表現されます。会場に足を踏み入れると、色とりどりの光の花が咲き乱れる夢のような世界が広がるでしょう。普段見慣れた寺院や木々が、光の魔法によって異なる表情を見せます。

▲夜の庭園がピンクや紫の光で幻想的にライトアップされ、和傘や光る蝶のオブジェが美しい「ぎふ灯り物語2026」のポスターです。
特筆すべきは、国の伝統的工芸品に指定されている「岐阜和傘」とプロジェクションマッピングの融合です。伝統的な和傘の繊細な骨組みに、最新のマッピング技術がどのような光の模様を描き出すのか、注目されます。この特別な光の芸術は、イベント期間中のみ体験できるものです。
会場には、和傘を持って写真が撮れるフォトスポットも多数用意されます。幻想的な空間に溶け込み、思い出に残る一枚を撮影するのも良いでしょう。和装で訪れることで、より一層その世界観を楽しめるかもしれません。
料金とチケット情報
チケットは前売り券の購入がお得です。Webでの購入も前売り料金が適用されるため、事前の準備が推奨されます。料金体系は、対象者や曜日によって異なります。小学生以下の方および障がい者の方とその介護者1名は無料です。

▲大人(大学生以上)は平日前売り1,600円、土日前売り1,800円。中学生・高校生は平日前売り1,300円、土日前売り1,600円です。
アクセス情報と注意事項
会場へは公共交通機関の利用が強く推奨されます。JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスに乗車し、「岐阜公園・岐阜城」停留所で下車後、徒歩約1分です。
マイカーで来場される場合、東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C」から約20分、または東海環状自動車道「岐阜I.C」から約15分で岐阜公園駐車場に到着します。

▲夜の山中に建つ寺院と塔が、色とりどりの光で幻想的にライトアップされています。会場周辺も光の道で彩られます。
昨年度は、特に土日祝日のピーク時に駐車場入庫まで2時間以上かかるケースもありました。このため、公共交通機関の利用が推奨されており、土日に来場される場合は夕方までの早めの時間帯を狙うことが賢明です。会場から少し離れた民間駐車場や公共駐車場を利用し、徒歩またはバスで向かう方法も有効です。

▲混雑予想カレンダー。週末や月末にかけて混雑が予想される日が多く、土日祝日は「混雑」または「非常に混雑」が予想されます。
岐阜公園駐車場や中部電力ミライズコネクト「特P」駐車場、岐阜市庁舎駐車場など、複数の駐車場活用術が案内されています。事前に混雑予想カレンダーを確認し、計画的な来場をおすすめします。
基本情報
会期:令和8年1月17日(土) – 2月1日(日)
点灯時間:午後5時30分~午後9時(最終入場は午後8時30分まで)
料金:大人(大学生以上)平日 前売り1,600円/当日1,700円、土日 前売り1,800円/当日1,900円。中学生・高校生 平日 前売り1,300円/当日1,400円、土日 前売り1,600円/当日1,700円。小学生以下・障がい者等 無料。
会場:岐阜公園、正法寺
住所:岐阜公園(岐阜市大宮町1)、正法寺(岐阜市大仏町8)
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバス「岐阜公園・岐阜城」停留所下車後、徒歩約1分。
公式サイト:https://gifuakari.com/









