赤と黒
1970年に開催された大阪万博のテーマ館《太陽の塔》で知られ、多くの感動的な作品を残したことで今日でも幅広い世代の人々を魅了する芸術家・岡本太郎を象徴する色「赤と黒」をテーマにした展覧会です。
見どころ
生命と死を象徴する赤、岡本太郎の生き方を象徴する黒。
色をテーマにした初めての展覧会で、それぞれの色をテーマにした2つの展示室の対比が見どころです。
撮影
館内は撮影可能です。
庭園は入館料を払った人だけが入場可能です。
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チケットと予約
予約不要です。
料金は大人 650円、小学生 300円。
アクセス
会場は南青山の岡本太郎記念館です。川崎の「岡本太郎美術館」とは違いので注意しましょう。
最寄駅は表参道駅です。
骨董通りを六本木通り方面に直進して、「クリントンストリートベイキング」の先の信号を左折します。そのSOUSOUの先の小路を右に入った先が岡本太郎記念館です。
また岡本太郎や記念館の書籍もぞうぞ。Amazonで購入できます。
名称:赤と黒 会場:岡本太郎記念館 住所:東京都港区南青山 6-11-14 会期:2022年3月18日(金) 〜 7月18日(月) 休館:火曜日 時間:10:00 〜 18:00 公式サイト 料金:一般 650円、小学生 300円 予約:予約不要 撮影:撮影可能 最寄駅:表参道駅 |
公式サイトはこちらです。