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軽井沢で建築とアートを巡る 建築家が手がけた 軽井沢のオススメ美術館 ベスト6


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軽井沢は、東京から日帰りも可能でアクセス便利な観光地であり、旅先です。

その軽井沢には公立の美術館こそありませんが、それぞれ特色のある多くの私立美術館が存在しています。

そこで軽井沢のリピーターなら美術館巡りはいかがでしょうか。

冬季は休館している美術館も多いのですが、夏の季節は無休で開館しているところも少なくありません。

今回は数多くある軽井沢の美術館の中で、著名な建築家が手がけた美術館の紹介をします。

また、2023年に開館したばかりの新しいアートスペースから、歴史のある美術館まで新旧取り混ぜてご紹介します。軽井沢の建築とアート巡りの参考になったら嬉しいです。

セゾン現代美術館
セゾン現代美術館 庭園のプランは彫刻家若林奮による
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<セゾン現代美術館>

建築家は?

その前身は高輪にあった高輪美術館で、軽井沢にて開館したのが1981年。設計は菊竹清訓です。

このブログでは渋谷にある北谷稲荷神社や、島根の宍道湖畔にある島根県立美術館などを取り上げてきました。

森の中にある自然と共生する美術館で数寄屋造のようなどっしりとした大屋根が特徴の低層の美術館です。

何がみられる?

西武セゾン隆盛時代の良質な現代美術のコレクションがみられます。

常設のジャン・ティンゲリーの定期演奏は訪問したら必ず見ておきたい作品の一つです。

また、森の中には彫刻作品が点在しており、館内だけでなく広大な庭園も美術館の一部です。

セゾン現代美術館の詳細は▼
なお、2023年11月から2026年4月(予定)まで、施設の改修工事、庭園の整備のため長期休館します。

基本情報

セゾン現代美術館


開館:GW前の週末から文化の日の次の週末まで
2023年11月から2026年4月(予定)まで改修工事のため長期休館

時間:10:00 – 18:00

休館日:木曜日(祝日は開館)、展示替期間中。なお8月は無休

入館料:一般1,500円、大高生1,000円、中小生500円

長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ヶ沢2140 MAP

アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅、しなの鉄道中軽井沢駅より草津温泉行バス軽井沢千ヶ滝温泉入口下車徒歩7分、中軽井沢駅よりタクシー約10分

駐車場あり


<リヒターラウム>

建築家は誰?

2023年7月29日にオープンしたばかりのリヒターラウムは、ゲルハルト・リヒターだけを展示する特別な空間です。

この建築はケルンにあるアトリエリヒターの一部を再現した、日本のアトリエリヒターです。

アトリエリヒターを参考に、ギャラリーオーナーの和光さんが設計したそうです。

和光さんは日本でゲルハルト・リヒターのプライマリギャラリーであるWAKO WORKS OF ARTのオーナーです。

何がみられる?

展示されているのは全てゲルハルト・リヒター作品ですが、見どころは2023年の最新作です。

なんと!屋外にあるんです。

ぜひ、自分の目で本物を確かめてください。

入館は事前予約制です。

基本情報

リヒター・ラウム /Richter Raum「R」


事前予約制 webから要予約 (徒歩か車か指定して予約)

開館日:木金土日曜

時間:11:00 – 12:00, 14:00 – 15:00, 15:00 – 16:00, 16:00 – 17:00の4枠から指定

入館料:1,000円 ただし学生・軽井沢町居住者無料(中学生未満入場不可)

長野県軽井沢町軽井沢1323-1475 MAP

アクセス:軽井沢駅から徒歩約22分。軽井沢駅から西武観光バスでトンボの湯行乗車または町内循環バス内回り乗車、泉の里バス停下車徒歩約2分

軽井沢駅からタクシーで約6分

車の場合:旧中山道、離山通り沿い、レジーナリゾート旧軽井沢の向かい側

駐車場有(要予約)

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<田崎美術館>

建築家は誰?

設計は、京都駅や梅田のスカイビルなどを手がけた原広司です。開館は1986年。

展示室にはトップライトが設けられ作品を自然光で鑑賞するようにできています。

原広司は、この美術館建築で日本建築学会賞を受賞しています。

何がみられる?

田崎美術館は、文化勲章受章者である洋画家、田崎広助の個人美術館です。

基本情報

 田﨑美術館


開館日:GW~ 11/3文化の日まで

時間:10:00 – 17:00、10月以降は 10:30 – 16:30

休館日:水曜日、冬季休館 (カフェは2022年から休業中)

入館料:一 般900円、大高生700円、小中生400円

 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 横吹2141−279 MAP

アクセス:しなの鉄道中軽井沢駅徒歩20分、車で3分、長野新幹線軽井沢駅より車で10分

上信越道碓氷軽井沢ICより車で20分、上信越道佐久ICより車で30分

駐車場有


<ルヴァン美術館>

建築家は誰?

ルヴァン美術館は、廃校してしまった文化学院の創立者である西村伊作による設計です。

英国風コテージと庭園があり、建物は文化学院創設当時の校舎を再現したものです。

何がみられる?

西村の手掛けた絵画、陶芸、建築の模型などを展示しています。

個人的に軽井沢の美術館の中で一番ミュージアムカフェの利用率が高い美術館です。

カフェのみも利用も可能です。

西村伊作 ルヴァン美術館
ルヴァン美術館の庭園

基本情報

ルヴァン美術館


時間:10:00 – 17:00 

休館日:水曜日(8/1-9/15は無休)、冬季休館

入館料:大人800円、大・高生600円、中小学生400円

長野県北佐久郡軽井沢町長倉957-10 MAP

アクセス:軽井沢駅から7km、しなの鉄道中軽井駅から3km

軽井沢、中軽井沢駅より町内巡回バスにて杉瓜バス停下車徒歩2分

上信越自動車道「碓氷・軽井沢IC」より12km 

駐車場有

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<脇田美術館>

建築家は誰?

洋画家脇田和の個人美術館です。美術館そのものは脇田和本人による設計です。

建築家吉村順三が手がけた1970年竣工の脇田和のアトリエが庭園を挟んで建っています。

このモダニズム建築を間近に見学できるのがこの美術館の魅力の一つです。

何がみられる?

洋画家脇田和の作品です。

また、吉村順三設計のアトリエの見学会も毎年開催されています。

脇田美術館
吉村順三設計のアトリエ山荘

基本情報

脇田美術館


開館日:6月上旬〜11月上旬 (冬季休館)

時間:10:00 – 17:00(7/1~9/15は18:00まで)

休館日:なし。開館期間中は毎日開館

入場料:一般1,000円、大高生600円、中学生以下無料

長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570−4 MAP

軽井沢駅北口徒歩約10分

駐車場有


<軽井沢千住博美術館>

建築家は誰?

妹島和世とのユニットSANAAとしても有名な西沢立衛設計で2011年に開館しました。

全面ガラス張りの館内は、屋内にして庭園にいるかのような開放感です。

館内は写真撮影禁止です。

何がみられる?

日本画家千住博の作品が展示されています。

基本情報

軽井沢千住博美術館


休館日:冬期休館12月26日〜2月末日

時間:9:30 – 17:00 

休館日:火曜日(GWと祝日および7月から9月までの期間は開館)

入館料:一般1500円、学生1000円、中学生以下無料

長野県北佐久郡軽井沢町長倉815 MAP

アクセス:軽井沢駅 (JR北陸新幹線・しなの鉄道) 下車、タクシー約10分、中軽井沢駅 (しなの鉄道) 下車、タクシー約5

軽井沢駅・中軽井沢駅「北口」からは、軽井沢町内循環バス(東・南廻り線)塩沢交差点」停留所から徒歩で約8分、「鳥井原団地前」停留所徒歩約14分

上信越自動車道碓氷軽井沢インターチェンジより車で約15分

駐車場有

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